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「黒が灰色に…1階が11階に見える」視界の違和感で受診。1日の入院のはずが長期になったワケ【体験談】

「黒が灰色に…1階が11階に見える」視界の違和感で受診。1日の入院のはずが長期になったワケ【体験談】

それまでは、ただの疲れ目だと思い込もうとしていた私。しかし違和感は日に日に強くなり、私はようやく「これはおかしい」と感じました。不安を抱えたまま近くの眼科を受診したのです。

黒い文字が灰色に見えた日

最初は本当にささいな違和感でした。黒いはずの文字がくっきり見えず、どこか灰色っぽく感じるのです。数字も判別しづらく、「7」と「9」、「5」と「6」の区別を何度も見直すことが増えました。

決定的だったのは、エレベーターでの出来事です。「1階」の表示が「11階」に見えた瞬間、胸がざわつきました。さすがに「目がおかしいかもしれない」と思い、受診を決意しました。

白内障の診断、そして別の異変

検査の結果、まず告げられたのは「白内障」でした。白内障は、目の中でレンズの役割をしている水晶体が濁る病気で、視界がかすんだり、色がくすんで見えたりすることがあります。私の「黒が灰色に見える」という症状も、その影響によるものだと説明されました。

手術が必要とのことで、県内の医大病院に紹介され、当初は1日入院での手術予定でした。しかし、術前の詳しい検査で眼底出血が見つかりました。さらに精査した結果、医師から説明されたのは「糖尿病網膜症の初期段階」という診断でした。

配信元: 介護カレンダー

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