3位 陽(主なよみ:はる、ひなた)
「陽」は男の子にやや多く選ばれている名前です。女の子では「はる」、男の子では「はる」・「ひなた」とよむことが多いようです。
「陽」は、太陽の光やあたたかさを表す漢字です。2月はまだ寒さが残る一方で、少しずつ日差しに春の気配が感じられる時期。そんな季節の移ろいの中で、「陽」の持つ明るさやぬくもりが、名付けにも取り入れられたのかもしれません。「明るく前向きに育ってほしい」「まわりをあたたかく照らす存在になってほしい」という願いが感じられます。
4位 凪(主なよみ:なぎ)
4位は「凪」。男の子に多く選ばれているジェンダーレスネームです。
「凪」は、風が止み、海が穏やかになる状態を表す漢字です。2月は年度末や新生活を前に、どこか気持ちが落ち着かない時期でもあります。そんな時期だからこそ、「凪」の持つ静けさや安らぎのイメージが、名付けにおいて魅力的に映るのかもしれません。
「穏やかな心を持ち、自分らしい歩幅で人生を進んでほしい」という気持ちが込められているようです。

