2.猫の様子をしっかり観察
嘔吐や吐き気がないか確認しましょう。食べたものを吐いた、吐こうとして苦しそうにしているようであれば、紙が内臓を傷つけていたり、胃や腸に詰まっていたりする可能性があります。
下痢や便秘をしていないかも重要なチェックポイントです。消化管を紙が刺激することで下痢になったり、逆に詰まって便が出なくなることもあります。
その他、急に食欲がなくなった、ぐったりして元気がない、呼吸が荒いといったような異変がないか、24時間程度は注意深く観察しましょう。
3.動物病院を受診する
紙は消化されにくく、胃や腸に詰まるリスクが高いです。少量であっても、体調に異変がなさそうでも、動物病院を受診することをおすすめします。
早急に病院へ連れて行くべき目安としては、以下のような状況・症状があげられます。
食べた紙が大きい、量が多い 激しく嘔吐する 便通に異常が見られる ぐったりして元気がなくなる お腹を触ると痛がる 呼吸がおかしい受診する際には、どんな紙をどのくらい食べてしまったのか獣医師に伝えるとともに、残った紙や食べたものと同じ紙を持参するとよりスムーズな診断につながります。

