犬が『たまねぎ』を誤食した場合の致死量とは?危険な中毒症状まで解説

犬が『たまねぎ』を誤食した場合の致死量とは?危険な中毒症状まで解説

愛犬がたまねぎを誤食したときの対処法

聴診、子犬

たまねぎは、生の状態であっても、加熱された状態であっても、犬が食べてはいけないものです。

愛犬がたまねぎを誤食してしまったときは、「いつ食べたのか」「どれくらいの量を食べたのか」を必ず確認しましょう。

口の中に残ってしまったたまねぎは、可能であれば取り出しましょう。しかし、飲み込んでしまったものを無理に吐き出させることはしてはいけません。

吐いたものを喉に詰まらせてしまったり、誤嚥性肺炎を引き起こしてしまったりする恐れがあるためです。

“犬がたまねぎを食べてしまったら牛乳を飲ませればいい”なんて言われることがあるようですが、絶対にしてはいけない対処法です。

牛乳によって犬がお腹を壊してしまったり、体調を悪くしてしまったりする恐れがあります。

愛犬がたまねぎを誤食してしまったときは、早急に動物病院へ行きましょう。大量のたまねぎを食べてしまい、重篤な貧血症状が起きている場合では、輸血が必要になることがあります。

まとめ

立ち上がってニオイを嗅ぐ、バセンジー

犬がたまねぎを誤食した場合の致死量の目安は、体重1kgあたり15g~20g以上とされています。たまねぎ1個は200gほどです。

たまねぎを使った料理を作るときは、犬がキッチンに出入りすることができないよう、万全の対策をしましょう。

また、食事をするときも、犬がテーブルの上に並べられた食べ物を誤食してしまうことがないよう、ケージの中で待っていてもらうなどの対処をしましょう。

もしもたまねぎを誤食してしまったときは、早急に動物病院へ行きましょう。

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