わかっていないと思っていたら…
次の日、次男は保育園で先生に「お空に虹がかかってるから、じいじは天国に行ったんだよ!」と話していたそうです。それを聞いて、「次男なりにわかっていたんだ」と涙してしまいました。
もともとお寺の保育園に通っているので、日ごろから合掌や礼拝はしていました。その習慣もあってか、実際に葬儀でみんなの様子を見て、本人なりに理解したことがあったようです。
葬儀に参列した次男は祖父を見送るという経験をし、そして家族が悲しんでいる状況を初めて見て、感じ取ることがたくさんあったと思います。保育園の先生の話を聞いて、「ちゃんとわかってくれていたんだ」と、私も次男の成長を感じることができました。
監修:松田玲子(助産師)
著者:松田みさと/40代女性。2004年生まれの長男、2007年生まれの長女、2015年生まれの次女、長男とは15歳差の2019年生まれの次男の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
作画:おはな
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
監修者・著者:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

