●引っ越し後に発覚…“住んでから”の落とし穴
引っ越し業者や住環境をめぐるトラブルも悩みの種のようです。
「某超有名引っ越し業者。見積もりに来ておきながら、引っ越し当日、トラックに乗り切らないからと荷物を残したまま新居へ。次の仕事があるからと再輸送もなく放置された」(60代男性・東京都台東区)
「見積もり時に相場の半額まで値切ったが、当日になって運送料とは別に廃棄料を請求された。私は元運送屋で、『一切支払わないし別の業者を待機させる。早くやり直せ』と言い返したら、渋々廃棄料を半額にした。一般の人なら罠にハメられているかもしれない」(50代男性・大阪府豊中市)
「契約時点で階下が外国人向け民泊の部屋になっていました。知らずに契約し、入居後から音に悩まされています。管理会社は『民泊には関与していないため注意などはできない』と鼻で笑うような対応をしてきます。やむを得ず引っ越すことになりました」(40代女性・愛知県)
「隣人にストーカーされ、更新したばかりなのに引っ越しました。警察や不動産屋と話し合ったが引っ越し費用は自腹。今でもムカつきます」(50代女性・北関東)
●貸す側も地獄…大家が直面する「理不尽な借主」
一方で、貸主側からも悲痛な叫びが寄せられました。
「今の法律は借主にやさしく、大家側にキツイです。何でも法律を振りかざしてくる人には貸したくない。洗面台に詰まった犬の毛を取ってほしい、真冬に水落としせず旅行に出かける人、水道凍結させて『大家の責任』と言い張る人…。
みんなが住みやすいように家賃も上げずにやっているんだから、少しは人間味を持って、常識の範囲内で交渉してほしい。今入っている人がいなくなったら廃業するつもりです」(40代女性・北海道)
「住んでいた生活保護の方が部屋から逃げ出しました。使えない電子レンジ、洗濯機を残していき、冷蔵庫から水が垂れ流されており、床が白く変色して腐りかけています。風呂に数年間入っていなかったため、部屋に独特の体臭?があり、壁紙の交換も必要みたいです。
それに加えて、大量に後払い通販を注文したり電気代も払わず逃げていきましたが、担当のケースワーカーは『個人情報なので言えません』だけ。このような事案が多発している現実、生活保護の方に部屋を貸す大家さんが減ることを危惧しています」(40代男性・埼玉県)

