3.誤飲や誤食の危険がある環境
賢い猫ほど好奇心が強く、飼い主がいない留守番中は、格好の探索タイムになります。
気になるニオイがするもの、噛み心地がよいものなどは、口に入れてしまうことがあります。特にビニール袋、紐類、ヘアゴム・輪ゴム、おもちゃの小さなパーツは誤飲の原因になりやすく、腸閉塞などの重大な事故につながる可能性があります。
また、キッチンで出しっぱなしになっている食品や観葉植物なども、こっそりかじられる危険があります。ネギやニンニクなどの香味野菜やユリ科やポトス類などの観葉植物を摂取してしまえば中毒を起こす危険があります。
電気コード・充電コードも含め、猫が触れると危険な物は、しっかりしまって出かけましょう。
4.閉じ込め事故が起きる可能性
猫は狭い場所を探索するのが大好きです。飼い主が出かける支度をしている隙にも、思いもよらない場所に入り込むことがあります。そして飼い主が家を出たあと、そのまま閉じ込めてしまう可能性があります。
特にドラム洗濯機は、薄暗くて個室のようになっているので、中に入っていた猫を閉じ込めてしまった事故も実際に起きています。
また、部屋の中にいてもトイレや飲み水のない部屋のドアをしめてしまうことも考えられます。外出時に開けておいても、何かの拍子にバタンとドアが閉まってしまうこともあります。
外出前には必ず猫の居場所を確認し、閉じ込める可能性があるドアは、ドアストッパーなどで対策しておきましょう。

