3.目を合わせないようにする
他の猫のテリトリーを尊重し、出会わないようにしている猫たち。それでも、会ってしまうことはあります。
そんなときは、目を合わせないようにして立ち去ります。相手をじっと見るという行為は、猫の社会では敵意があることを意味し、ケンカに発展してしまうからです。
相手の猫が自分の縄張りに入ってきたことであえて視線を向けてケンカをしかけるなんてこともありますが…。
4.降参したらそれ以上は攻撃しない
もし、ケンカになってしまった場合、激しい戦いが繰り広げられることでしょう。しかし、それではお互いに大きな傷を負ってしまうかも知れません。負傷すれば狩りがうまくいかず、食事にありつけないこともあるでしょうし、外敵に狙われる危険性も高まります。ケガをするということは、命に関わるのです。
それを避けるために、ケンカになってしまった場合も暗黙のルールがあります。それは、降参した相手にはそれ以上攻撃しないというルールです。降参したい猫は、うずくまります。その時点で勝敗は決し、ケンカは終わりです。

