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猫が排泄した後の『おしり』は拭いてあげるべき? 汚れているときの対処法や清潔を保つコツ

猫が排泄した後の『おしり』は拭いてあげるべき? 汚れているときの対処法や清潔を保つコツ

︎汚れている時の対処法

拭かれる猫

おしり周りが排泄物で汚れてしまっている場合、その状況によって対処法が変わってきます。

少しの量の排泄がまだついたばかりの状態の時には、ぬるま湯を浸したタオルや市販のシャンプータオル等で優しく拭き取ってあげましょう。

寝たきりの猫は下痢等で排泄物が広範囲についてしまう事が多くあります。そんな時に洗う方法としては、ドレッシングボトルを使う方法があります。

まず猫のお尻の下に大きめのペットシーツを敷きます。そして3つ穴が空いたドレッシングボトルに少量のシャンプーとぬるま湯を混ぜたもので洗っていきます。シャンプーは普通の動物用のシャンプーで大丈夫ですが、おしり周りの洗浄液を使うとより簡単に綺麗にする事ができるためおすすめです。洗えた後はドレッシングボトルにぬるま湯を入れて軽く流し、ドライヤーで乾かすと、シャワーをしなくても綺麗にする事ができます。

下痢をしている猫や寝たきりの猫にとってお風呂に入れることは大きなストレスとなり体力も消耗するため、この様になるべく猫に負担のかからない方法でお尻周りを洗浄してあげましょう。

︎お尻周りを清潔に保つためには

バリカンされる猫

おしり周りが汚れやすい場合には、まずは肛門周囲の毛をバリカン等で短くすると清潔を保ちやすくなります。長毛種など肛門周りの毛が長い猫はもちろん、高齢や病気でグルーミングの頻度が落ちている場合、下痢をして汚れやすい場合には、短くトリミングしてあげましょう。

また毎回おしり周りが汚れてしまう場合にはトイレの大きさが合っていない事があります。トイレは猫の頭の先から尻尾の先までが十分に収まるくらいの大きさが最低でも必要です。十分な大きさのトイレを綺麗に保つだけでも、おしり周りの汚れがつきにくくなります。

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