
忙し過ぎて「ジムに行く時間なんてない!」と絶望していませんか? 実は、ジムで腹筋を必死に鍛えるよりも、日常の“立ち姿”を見直すほうがボディラインを引き締める近道なんですよ!
30代からの体型維持は、激しい運動よりも“姿勢の質”が大切です。1日1分から始められる「時短ダイエット」をみていきましょう。
実は「腹筋100回」は非効率だった!?
「お腹を凹ませたい=腹筋運動」と考えがちですが、実は腹筋だけで消費されるエネルギーは驚くほど微々たるものです。さらに、産後や運動不足で体幹が弱っている状態で無理に腹筋を行うと、首や腰を痛めるリスクもあるのです。
一方で、私たちは1日のうち多くの時間を立って過ごしています。この時間をトレーニングに変えることができれば、わざわざ運動時間を捻出しなくても、自然とトレーニングを続けることができるんです。
インナーマッスルを呼び覚ます「正しい立ち方」
“1分間、正しく立つ”とは、単に直立することではありません。頭のてっぺんから糸で吊るされているようなイメージで背筋を伸ばし、おへそを背骨に近付けるようにグッと引き込む「ドローイン」を意識します。
このとき、お腹の深いところにある腹横筋という天然のコルセットが働きます。1分間この姿勢をキープすることで、腹筋をし続けても伝え切れない刺激をインナーマッスルに与え続けることができるのです。
