3.情報収集
猫は匂いから多くの情報を得ています。鼻を舐めるのは、匂いを感じ取りやすくするための行動のひとつとも考えられています。鼻が少し湿ることで、周りの匂いを感じ取りやすくなるのかもしれません。
新しい物を見つけたときや、知らない匂いがするときに鼻を舐める場合は警戒というより、周囲の状況を確認している状態といえるでしょう。
4.鼻周りの掃除
猫が鼻を舐めるのは不安やストレスだけではなく、単純に顔周りをきれいにするための場合もあります。猫はとてもきれい好きな動物。毛づくろいの一環として鼻や口の周りを舐めることもあるでしょう。
食事のあとや毛づくろいの途中に見られる程度であれば、特に気にする必要はありません。短い動作で一度だけ舐める程度であれば、自然な行動といえるでしょう。
ただし、鼻を頻繁に舐め続けたり、鼻水や赤みが見られたりする場合は、体調の変化が隠れている可能性もあります。気になる様子が続くときは注意して観察しましょう。

