コロナ禍のときの話です。新型コロナ感染拡大により、住んでいる場所がロックダウンし、幼稚園休園中の子どもを見てもらっていたシッターさんにも来てもらうことができなくなり、加えて夫婦ともに在宅ワークとなってしまったわが家。
家事育児が私に一挙に降りかかってきたにもかかわらず、食事のメニューをリクエストしてくる夫に、私がはっきりと残り物で食べてほしいと伝えなかったために起きた夫婦のプチ喧嘩エピソードです。
※コロナ禍の体験談です。


前日の夜更かし、翌日への影響
普段は娘と22時には就寝する私ですが、その日は友人とのオンライン送別会で深夜2時半まで起きて話をしていました。ただ毎日娘は6時台に必ず起床し、私も一緒に起こされるため、その日はかなりの寝不足状態。
そのため朝から何のやる気も出ず、なんとか家事と仕事をこなしている状態でした。相当疲れていたこともあり、その日のお昼は、残り物のハヤシライスで済ませようと心に決めていました。
夫の昼食の準備とその後の態度
お昼のメニューを夫に伝えると、「えー、ハヤシライス? かけうどんでいいからうどんがいい、温玉とごぼう天のせて」と返されてしまった私。その発言を聞いた瞬間「うわ、面倒くさい」と内心思ったものの、私は「わかった」と返事をしてしまいました。
その日は午後に会議の予定があったため、夫には「後で準備をするから」と言って、娘と自分の食事を先に済ませました。
ただ、おなかも満腹になると、いよいよ眠気が襲ってきて、会議が始まる前の時間で私は仮眠をとることにしたのです。その後、ハッと目を覚ますと、夫は自分で用意したごはんを食べていました。その姿を見て私はラッキーと思い、「ごはん食べたんだ」と話しかけると、明らかに夫は不満げな態度を示していました。

