夫の怒り爆発
会議前から夫の私に対する不満げな態度が気になり、会議の後「何か怒っているの?」と夫に聞くと、とたんに「用意できないならできるって言うな」と怒り始めたのです。
よくよく夫の話を聞いてみると、「お昼をあとで準備するから」と言われたので待っていたが、一向に出てくる気配がないため、自分で準備した。でもそれならそれで、何かひと言欲しかったとのことでした。
確かに私は最終的にお昼を準備できないことについて、夫には何も伝えていないまま仮眠をとってしまっていました。
嫌なときは嫌だと伝えることの大事さ
私はそのとき、どうしてもうどんでなければいけないのかと思って、渋々返事をしたと心の内を明かしました。すると夫からは、「それであれば最初からそう言ってほしかった、そうしたらある物を食べていた」と言われました。
よくよく考えてみると、残り物を食べてほしいこと、そしてうどんを準備できないことを伝えないまま仮眠→会議となってしまったので、夫からすると私がお昼を準備してくれるのかわからなかったようです。
さらにその後、夫が自分でお昼を用意して食べている姿を見かけた私は「ごはん食べたんだ」としか言わなかったため、お昼の準備を待っていた夫にとっては、その発言でより腹が立ったとのことでした。
本当にささいなことですが、相手からのリクエストに対して応えることができないときは、こちらが我慢してYesというのではなく、Noと言わなければいけないなと思いました。そして今回のことを通して、Noと言っても別にいいのだなという夫の心の内も少しわかった気がします。
著者:町田久美子/30代・女性・主婦。娘を育てるワーママ、ズボラ主婦。ベトナム在住。手を抜く家事、育児を常に探しながら、ライターとして漫画や教育系、ベトナムでの子育て経験について執筆中。
作画:うちここ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

