3.素材や触り心地が気に入ったから
素材や触り心地が猫の好みに合っていれば、そのままお気に入りの寝床として利用されることもあります。特に、毛布やクッションといったふわふわで柔らかい素材は、肌ざわりや温かさを感じて好まれやすいです。
また、天日干ししたタオルなどが狙われることも珍しくありません。日向ぼっこが大好きな猫にとって、お日様のニオイがついた敷物は格好のくつろぎスポットなのでしょう。
ほんのり温かく、その上お日様のニオイまでついているのは、干したての布団が気持ちいいと感じる人間の感覚とよく似ているのではないでしょうか。
飼い主目線でいえば、お日様のニオイをまとった愛猫に、思わず頬を寄せたくなってしまいます。
4.飼い主さんにアピールしたいから
飼い主さんにアピールする目的で、あえて敷物に乗ろうとする猫もいます。過去の経験を通して、ただ座っているだけでも注目を浴びられることを学んだ結果なのかもしれません。
なかには、飼い主さんが読んでいる新聞やチラシなどの上に、あえて乗ってくる猫もいるでしょう。「自分を見て!」というちょっと強引な手段ですが、なぜか猫の場合は許せてしまうという飼い主さんも多いのではないでしょうか。
たしかに筆者も似たような経験があります。自分のために購入したつもりのランチョンマットをしれっと猫に占領されてしまったのですが、最初に出た言葉はなぜか「可愛い」だったのです…!

