
S.C WORTHが運営する「Pizzeria NICOLA六甲店」は、店内で仕込む本格タルトシリーズの販売を開始した。
“タルトを食べに行く店”へ

ナポリピザと生パスタを主力とする「Pizzeria NICOLA六甲店」が今回提案するのは、単なる食後メニューではなく、タルトを目当てに来店したくなる新しい店の楽しみ方。色鮮やかなフルーツタルトや濃厚なクリーム系タルトをショーケースに並べ、来店時に見て選ぶ楽しさを提供する。イタリアンでありながら、パティスリーのように迷い、選び、写真を撮りたくなる体験を、六甲の飲食シーンに新たに提案する。

6種のタルトセレクション
近年、外食においてデザートは「食後の一品」から「そのために足を運ぶ目的」へと役割を広げている。特に女性客やカップル層では、料理だけでなく空間や写真映え、選ぶ楽しさまで含めた体験価値が重視される傾向にある。
「Pizzeria NICOLA六甲店」では、これまで培ってきたイタリアンの技術と自社パティシエのアイディアにより、“食事に強い店”から“デザートでも選ばれる店”へと進化するため、今回のタルトシリーズを開発。“ランチやディナーの締めに頼みたくなる”だけでなく“今日はタルトを食べにNICOLAへ行こう”と思ってもらえる商品づくりを目指している。
ショーケースで実物を見て選ぶ楽しさを重視

今回のタルト販売では、味だけでなく来店時の高揚感も重視している。店頭では複数種類のタルトをショーケースで展開し、メニュー表の文字だけでなく実物を見ながら選べるようにした。
どれにしようかと迷う時間自体が来店体験になる構成で、あえて見せる売り方を採用している。飲食店のデザートが食後にメニューの端で選ばれる存在になりがちななか、同店では料理と同じように選ぶ楽しさと特別感を持たせた。
