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猫飼いさんの被災体験から学ぶ 自宅での危険を減らすコツと環境づくりのポイント

キャリケースに確実に入れ、マイクロチップの装着も


猫はパニックになると、興奮状態で飛び出してしまうことが。キャリーに入れてから準備できればよかったかもしれません。万が一脱走した場合に再会の可能性を高めるためにも、マイクロチップは必ず装着を。(香取さん)

自宅の危険を減らす環境づくりを
家具転倒防止の突っ張り棒
参考・写真/「ねこのきもち」2026年3月号『「想定外」なことは、いくらだって起こり得ます。実体験から考える 災害時の備え』

なお、災害は必ず起きるものという前提で、自宅での被害を最小限に抑えるために備える「減災」の工夫をすることが大切。危険を減らすことはもちろん、猫の恐怖心を軽減させることにもつながります。以下のような対策をして、自宅環境を整えましょう。

  • 家具が倒れないように突っ張り棒やストッパーを使う

  • 窓ガラスに飛散防止シートを貼る

  • ケージやハードタイプのキャリケースなど、猫の避難場所を設ける

大地震が起こったとき、自宅にいる愛猫の身を守れるのは飼い主さんだけ。過去の教訓を胸に、今一度自宅環境を見直してみましょう。

お話を伺った先生/香取章子さん(特定非営利活動法人ちよだニャンとなる会業務執行理事 一般社団法人東京都人と動物のきずな福祉協会代表理事 フリーランス・ライター)
参考・写真/「ねこのきもち」2026年3月号『まさか愛猫が 対策していたのに「想定外」なことは、いくらだって起こり得ます。実体験から考える 災害時の備え』
文/柏田ゆき
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。

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