大畠精肉店の代表・大畠光敬氏のコメント

以下は、大畠精肉店の大畠光敬代表のコメント。
「タイパやコスパが重視される今の時代に、私たちのようなやり方は、手間のかかるやり方に見えるかもしれません。けれど、冷たい水で何度も洗い、手間をかけて仕上げることでしか出せない、素朴で飽きのこない味があります。
派手ではないけれど、地元のお客様に長く親しんでいただいてきたのは、そういう味だったのだと思います。
新十津川町のような小さな町で店を続けていくことは、決して簡単ではありません。それでも、この味をここで終わらせたくない。全国の皆さまにも知っていただき、次の世代へつないでいきたいと思っています」
地域との関わりや手仕事の味を次世代へつなぎたい

大畠精肉店では、日々の商いを続ける中で、地域に根ざしたさまざまな取り組みも行ってきた。

地元学校給食など、地域の食の現場への食材提供やフードバンクや子ども食堂への食材提供、小中学生の職場体験の積極的な受け入れなどだ。これらは特別な活動というよりも、地域の中で店を続けてきた結果として自然に育まれてきたもの。

今回のクラウドファンディングは、単なる販路拡大ではなく、こうした地域との関わりや、手仕事の味を次世代へ持続可能な形でつないでいくための基盤づくりでもある。
