3.人間の食べ物を与える
ついついやってしまうのが、人間の食べ物を与えることではないでしょうか。調理をしていたり、食事中に子猫が興味を持ってやってきて、かわいい声で「ニャーニャー」鳴かれたら…それは、お裾分けしてあげたくなっちゃいますよね。
ちょっとだけなら…でも、そのちょっとは、体の小さな子猫には大きな物なんです。人間の食べ物には塩分や糖分が含まれています。少しだけだとしても、過剰摂取になってしまい、健康を害する恐れがあるのです。子猫の内臓は未発達なので、負担をかけてしまう恐れもあります。
また、人間の食べ物の中には、猫が食べると中毒を起こす物も数多くあります。人間の食べ物は与えないようにしましょう。キャットフードは必ず子猫用の物を食べさせて下さいね。
4.誤ったしつけ
いたずらや噛み癖をやめさせるなど、子猫にもしつけが必要なときがあります。しかし、その際、大きな声を出したり、叩いたりするのは絶対にやめて下さい。飼い主さんのことを「怖い人」と覚えてしまうだけでなく、攻撃的な性格になってしまうことがあります。
あまやかし過ぎてもわがままな猫になってしまったり、飼い主さんとベッタリし過ぎると分離不安症を引き起こすなど、猫のしつけは難しいところもありますが、愛情を持って根気よく続けていきましょう。
必要以上の要求には応えない、適度な距離を保つ時間を確保することなども子猫の心の成長には大切なことです。

