
天塩は、塩作り400年記念として4月7日(火)より、丸の内および日本橋浜町にて計3箇所のポップアップストア・カフェを期間限定で出店する。
江戸時代から続く塩づくり400年の歴史
天塩が販売する「赤穂の天塩」などを製造する赤穂化成は、江戸時代に開発が始まった赤穂東浜塩田をルーツとしている。1626年に池田光政の家臣で赤穂の尾崎に移り住んだ岡田弥兵衛の墓碑に「海を煮ることをもって生業とした。これが尾崎はもとより赤穂の製塩の基となった」と刻まれており、2026年で400年になる。
江戸時代には赤穂の塩づくりは全国に知られ、蘭学者・司馬江漢の「江漢西遊日記」には「赤穂塩日本第一也」と記されている。
2019年には赤穂市が「『日本第一の塩』を産したまち 播州赤穂」として文化庁の日本遺産に認定。祖業地である赤穂東浜塩田も構成文化財の一つとなっている。
丸の内エリアでの出店概要と主な内容
そんな塩作り400年の歴史を受け継ぐ塩メーカーが丸の内・日本橋浜町にポップアップストアを出店。
各店舗ではそれぞれの特性に合わせ、「赤穂の天塩」を使用したメニューや塩で味わうスイーツの提供、塩とミネラルを活かした製品の販売、イベントの開催など、幅広い魅力ある展開を実施していく。
「Marunouchi happ. STORE」は4月7日(火)〜24日(金)の期間出店し、平日の11時から20時まで営業する。
コラボデリメニューとして「鶏肉のレモン漬けのたれ」「旨だし塩昆布」を使用したランチデリを提供。人気弁当「やんも」に期間中「赤穂の天塩」を使用するほか、厳選商品の物販も行う。
さらに、塩作り400年パネル展示。そのほか4月8日(水)はスパイスハーブ塩作り体験を、4月15日(水)は地酒「忠臣蔵」試飲&おつまみペアリングを行う。

「Marunouchi happ. Stand&Gallery」は4月7日(火)・8日(水)の2日間限定で、同敷地内のHapp. STOREの広告的位置づけとしてコラボショップ仕様に装飾され、広告店舗として活用。全メニューに「赤穂の天塩」を使用するほか、こちらも塩作り400年パネルの展示を行う。
