子ども同士で遊んでくれると親もラク
親から見るとお友だちと遊んでいるようには見えなかったのですが、娘なりに子ども同士の時間を楽しんでいたようでした。以来、誰とでも仲良く……、とはいきませんが、お友だちと遊ぶことが増えてきたようで、保育園の話を聞くときにお友だちの名前があがってくるようになりました。
特にありがたいのが、子ども同士で遊んでくれると親がとてもラクという点です。自宅にお友だちを呼べば、その間、私は家事までできてしまいます。
ひとりっ子の娘は内向的な性格と思っていました。お友だちの輪に入れない娘を見て不安でしたが、娘本人は同じ空間にいるお友だちを見て、その楽しい雰囲気をしっかり感じていたようです。最近ではコミュニケーション能力もついてきて、お友だちとのエピソードを聞かせてくれるように。どうせ遊ばないのだからとあきらめず、にぎやかな公園や子育て広場に足を運んで場数を踏んだことは、娘にとって無駄ではなかったと思っています。
監修:松田玲子(助産師)
著者:コイデ フサコ/女性・主婦。娘が1歳のときから現在4歳まで正社員ワーママを頑張ったものの、心身共に限界を感じて10年勤めた会社を退職。娘にとってお母さんの代わりはいないこと、お母さんの自由時間の大切さを痛感している。
イラスト:星田つまみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

