
和牛焼肉チェーン「平城苑」などを展開する平城苑が手掛ける和牛バーガー専門店「Wagyu Burger」は、4月15(水)にブランド誕生から5周年を迎える。
これを記念して、日本橋の和の食文化を背景に再構築した新商品「シン・日本橋バーガー」をコレド室町テラス店にて、4月15(水)より期間限定で発売することを発表した。
焼肉店が手がける和牛バーガーの歩み

2021年4月、焼肉店が手がける新業態として「Wagyu Burger」がコレド室町テラスにオープン。
「和牛の魅力をもっと自由に伝える」をコンセプトに、日本橋エリアのビジネスパーソンや増加する訪日外国人観光客に向け、和牛の旨みを最大限に引き出した日本らしい食体験を提供している。

Wagyu Burger コレド室町テラス店
通常の和牛100%パティに加え、世界的に高い評価を受ける神戸ビーフを100%使用したパティの取り扱いも行っており、和牛の新たな魅力を国内外へ発信している。
今回「Wagyu Burger」は5周年という節目を迎え、「和牛の魅力を、食事としてどう組み立て直すのか」という問いにあらためて向き合い、今回の新商品の開発に至ったという。
伝統を現代の感覚で再構築した一品

「シン・日本橋バーガー」は、かつて販売し好評を博したという「日本橋バーガー」をベースに、現代の感覚で再構築された一品だ。
当時は日本橋の老舗である「にんべん」とのタイアップ商品として展開され、復刻を望む声も寄せられていたそう。そして今回、「Wagyu Burger」は単なる過去の再現ではなく、今の日本橋にふさわしい一口をつくることを選択した。
「日本橋バーガー」は、一口目で完結する味ではなく、鰹節、和牛、山椒。それぞれが主張しすぎることなく、ひとつの流れとして感じられるような設計。口に入る前から、和の気配がふわりと立ち上がり、噛みしめるほどに和牛の旨味が広がり、最後に、山椒の余韻が静かに残る。食べ進める中で、自然ともう一口食べたくなるような流れを意識して設計されたバーガーだ。
特製の和風ソースは味を強く印象づけるためではなく、全体を調和させるつなぎの役割として仕立てられている。そして、食べ終えたあとに、もう一度思い出したくなる余韻こそが「シン・日本橋バーガー」の完成形だ。
