
新年度が始まり、環境の変化で疲れを感じている人も多いのでは。そんな時、心強い味方になってくれるのが、人気料理研究家・Mizukiさんが提案する「ゆる腸活」を取り入れたみそ汁です。
発酵食品のみそを使った一杯は、野菜がたっぷり摂れるだけでなく、水分補給や体を温めるのにもぴったり。カット済みの冷凍食材を活用すれば、バタバタしがちな朝も鍋にポンと入れるだけで準備完了です。簡単でからだにやさしい腸活みそ汁を、3品ご紹介します!

教えてくれたのは…
▷Mizukiさん
料理研究家。身近な食材で失敗なく作れるレシピが評判を呼び、雑誌、テレビ、WEBメディアなどで活躍中。「腸活」に興味を持ち、腸活アドバイザーの資格を取得。雑誌『レタスクラブ』では「Mizukiのコスパ最高!おかず」を連載中。
きのこと油揚げのみそ汁
豆腐やわかめを足してボリュームアップしても
【材料・2人分】*1人分72kcal/塩分2.0g
・「冷凍きのこ&油揚げミックス」(下記参照)・・・ふたつかみ(約150g)
■A
└和風だしの素・・・ 小さじ1/2
└水・・・ 2カップ
みそ
【作り方】
1.鍋にAを入れて中火で熱し、煮立ったら「冷凍きのこ&油揚げミックス」を凍ったまま入れる。
2.2~3分煮たら弱火にし、みそ大さじ1と1/2を溶き入れる。
【POINT】
Mizukiさんの自家製 「冷凍きのこ&油揚げミックス」

食物繊維が豊富なきのこは腸内環境の改善に最適。冷凍するとうまみが凝縮します。好みのきのこ(約400g)をほぐし、刻んだ油揚げ(2枚分)を混ぜておくのがMizukiさん流。
ほうれん草と落とし卵のみそ汁
ほうれん草&卵で栄養満点!ごま油をたらして風味よく
【材料・2人分】*1人分120kcal/塩分2.3g
・冷凍ほうれん草 ・・・50g
・卵 ・・・2個
■A
└和風だしの素・・・ 小さじ1/2
└水・・・ 2カップ
みそ ごま油
【作り方】
1.鍋にAを入れて中火で熱し、煮立ったらほうれん草を凍ったまま入れる。
2.再び煮立ったら弱火にし、みそ大さじ1と1/2を溶き入れ、卵を割り落とす。ふたをして約3分煮たら、ごま油小さじ1を加える。
【POINT】
市販の冷凍野菜も活用

冷凍野菜は自家製のほか、市販のものを取り入れるのも手。一般的に旬の時期に収穫したものを冷凍しているので、旬の時期を過ぎた生野菜よりも栄養価が高いこともあります。少量ずつ使えて保存がきくのもポイント。

