未経験、無資格ながらも配送業者、食品工場、など様々な職種にチャレンジ中。今回は、クリーニング工場でのお仕事です。

制服やコートが重い!腕の筋肉痛を覚悟…
任せられた仕事は、地域ごとや顧客ごとに仕上がったクリーニング済の服を並べる作業でした。タグに番号が割り振ってあるので難しくはありませんでしたが、この時期は衣替えや春休みシーズン。制服や厚手のコートは重い重い。明日の腕の筋肉痛を覚悟しながら作業所内を駆け回ります。こういう作業は、アマゾンの倉庫のようにオートメーション化して仕分けているのだと思っていたのですが、意外とアナログなんですね。大手チェーンならもっと発展しているかもしれませんが、まさか人力で仕分けしているとは……。
ただ、モンクレールやタトラスなどの高級ダウンに触れることができたのは、袋越しであってもテンションがあがりました。
女子高生の制服に嫌な妄想が…
てっきり高級ダウンやコートはメーカー指定の高級クリーニング店や、一般店でもワンランク上の扱いで出されるのかと思っていましたが、ユニクロなどと同じような普通のラインで流れてくることも多々あるんですね。無理に追加料金を払わなくとも綺麗に仕上がるものなのだと目からウロコでした(※だからと言って、問題なく仕上がると保証はしません。普通仕上げではNGという店舗も多いようです)。
作業中、少々気になったのが、制服のスカートの番号タグが見つからなかったため、60代くらいの男性に相談したときのこと。彼は私からミニスカートを受け取るなり、浅黒い手をスカートの中に入れまさぐるように探り、舐めるように下から覗き……どこか、嫌な想像力が掻き立てられました。業務上問題ない当然の行為ですし、私の失礼な勘違いかもしれませんが。きっと高級ダウンの持ち主も、私みたいなタイミーが片手で運んでいるというのはあまり知りたくないことでしょう。

