夜に騒ぐ理由と上手な対処法
飼い主さんが夜更かしをしていないにもかかわらず、突然バタバタと騒ぐのには、いくつかの理由が考えられます。
若い猫に多いのが「運動不足」です。飼い猫は狩りをしなくてもごはんがもらえる環境なので、その分遊びでエネルギーを発散させる必要があります。
5分から10分ほどでもよいので、寝る前には必ず遊びの時間を設け、猫がしっかり眠れる環境を整えてあげましょう。
また、ごはんがもらえない、トイレが汚いといった不満を伝えるために騒ぐ猫もいます。愛猫の欲求が満たされないまま布団に入るのは避けたいところです。
筆者の場合は、夕方のトイレ掃除と寝る前のおやつが欠かせない習慣になっています。
ただし、異常な鳴き声や問題行動が続く場合は放置せず、獣医師さんに相談しましょう。
まとめ
猫は夜行性というのは実は誤解で、本来は明け方と夕暮れに最も活発になる「薄明薄暮性」の動物です。
もし愛猫が夜中に騒いで困っているとすれば、運動不足や何らかの催促をしている可能性があるでしょう。
猫と飼い主さんのお互いが心地よく眠れるよう、就寝前の過ごし方を見直し、遊びの時間、ごはんやトイレ掃除を意識してみてはいかがでしょうか。
また、猫は人の生活に合わせるのが得意な一面もあります。夜更かしに付き合わせてしまわないよう、飼い主さん自身の生活リズムにも気を配ることが大切です。

