結婚を考えたとき、年齢差を気にする人もいるかもしれません。私の夫は私より20歳年上です。そんな私たちが結婚を決め、両親に報告したときのことを振り返ります。


最初に伝えた母の反応は…
私たちが結婚を決意したとき、最初に報告したのは母です。電話で伝えると、母は「あなたがこの人がいいと思うなら、それでいいんじゃない?」と返してくれました。
いきなり実家へ行って結婚のあいさつをするのは少し気が引けたため、まずは父にそれとなく伝えてもらえるよう、母にお願いしました。ところが、1週間ほど経っても返事がありません。気になって母にメールすると、「ごめんね! まとまった時間がなくて、まだお父さんには話せていない」と返信がきました。
20歳差婚を知った父のひと言
数日後、母から父の反応を聞くと、20歳差と知った父は「あちゃ〜」という反応だったそうです。ただ、そのあとは「本人たちがいいのならそれでいいんじゃないか」と話していたとのことでした。
母からは、「20歳差となると、老後の将来も含めていろいろ考えることがあるかもしれない。相手だけじゃなく、自分も大切にしなさいね」といった内容のメールも届きました。心配しながらも、私のことを思ってくれているのが伝わってきました。
それから数カ月後、私たちは実家へ結婚のあいさつに行くことに。飛行機と電車を乗り継ぎ、実家の近くまで来たころ、彼は「ご両親はどんな反応をするんだろう」と少し不安そうな様子。そんな中、両親から「駅まで迎えに行こうか?」と連絡が入り、温かく迎えてもらえたことで、彼も少しホッとしたようでした。

