昭和トークで大盛り上がり!?
実家に着き、改めて結婚の報告をしたあと、彼が自己紹介を始めると、思いがけない展開になりました。父と彼の間に共通の話題が多いことがわかり、会話がどんどん弾んでいったのです。
彼は東京出身なのですが、昔流行したドラマのロケ地や、曲のモデルになった場所の話になると、両親は興味深そうに耳を傾けていました。私にはあまりなじみのない昭和の話題ばかりでしたが、3人はすっかり盛り上がっていて、見ているこちらまでうれしくなるほどでした。
その後、まだ話し足りないという流れになり、急きょ近くの居酒屋へ行くことに。そこでも昭和の話題は尽きず、私にはわからない話も多かったものの、両親が彼の人柄を気に入ってくれているのが伝わってきました。場の空気は終始和やかで、歓迎してもらえていることを実感しました。
夫と両親は同じ昭和世代ということもあり、思っていた以上に話が弾みました。20歳差の結婚に不安がまったくなかったわけではありませんが、結果として自然な形で受け入れてもらえたように思います。
私の両親は夫のことが大好きになったようで、結婚した今では毎年、両親から夫宛てにお酒が届きます。年齢差があっても、実際に会って人柄に触れることで、安心してもらえることもあるのだと感じた出来事でした。
著者:加藤奈恵/30代女性・東京都在住。夫と子どもの3人で暮らしている。
作画:おはな
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな

