脳トレ四択クイズ | Merkystyle
限定シール見て“目が血走っていた”→幼い子どもの執着から母同士の口論に発展した【大トラブル】

限定シール見て“目が血走っていた”→幼い子どもの執着から母同士の口論に発展した【大トラブル】

娘を助長させていたモンスター母

美緒ちゃんママは絶句しました。真理子さんはさらに続けます。

「流行がある中で、シールを好きになるのは仕方ありません。でも、ガマンすべき部分を教え、わが子のふるまいを正しく観察するのは、親の責任です。あなたの"お花畑な信頼"が、美緒ちゃんをウソつきにさせているんですよ」

周囲のママたちの冷ややかな視線に、美緒ちゃんママは、初めて自分の過ちに気づいたようでした。

後日、私の元にも、美緒ちゃんママから謝罪の電話が入りました。

「美緒のウソを信じて、あんなひどいことを……本当にすみませんでした」

涙を流しながら、何度も謝るその姿勢からは、心から反省をしていることが伝わりました。その後、美緒ちゃん親子はおとなしくなり、園内の平和は守られました。

ユリは今、美緒ちゃんと、シールではなく、心のこもったお手紙のやり取りをたのしんでいます。

「お母さん、やっぱり本当のことを言ってよかったね!わたしね、美緒ちゃん大好きだよ」

娘の笑顔を見ながら、私は確信しました。

親が子のウソに加担せず、正しく向き合うことこそ、子どもを守る方法なのだと。

美緒ちゃんママは、ようやく自分たち親子の過ちに気づいたようです。秋穂とユリちゃんに対して、「おどされた」と事実無根のウワサを流し、信用を貶めたのです。

誰だって、わが子を信じたい気持ちはありますね。ですが、自分の子どもだからこそ、ときには冷静になる必要があります。また、親として子どもの行動を見守ることも必要ですね。

「シール交換」という子ども同士のやり取りを通して、親の対応も試されると感じたお話です。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

イラスト:まい子はん

記事作成: ももこ

(配信元: ママリ

配信元: ママリ

提供元

プロフィール画像

ママリ

ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。