私の誕生日に箱根デートを計画してくれた彼。当日は、「素適な1日になるだろうな」と期待に胸を膨らませていました。箱根湯本の街を散策して、おいしいものを食べて……と想像していたのですが……。誕生日という特別な日に感じた、彼との価値観のズレについてお話しします。
嫌な予感
これは以前交際していた男性と箱根デートをした際の苦い思い出です。
この日は私の誕生日ということで、「ちょっと遠出して箱根でも行こうか!」という話になり、ロマンスカーに乗って昼前には箱根に着くプランを立てました。
現地に着いたら有名なお店でゆっくりご飯を食べたいな~と思っていると、隣で彼は駅弁を購入。「今食べたら、お昼食べられなくなっちゃうよ?」と言うと、「俺駅弁好きなんだよね〜」とズレた回答が。この時点で、少し嫌な予感がしました。
温泉施設に直行、そして衝撃のひと言
なんやかんやで現地に到着すると、彼が向かったのは温泉施設。
まずはゆっくり箱根湯本の街を散策したり、食べ歩きしたり……ということを想像していた私からすると驚きでした。「せっかく髪もメイクもセットしてきたのにな〜」なんて思いつつお風呂を堪能し、支度をして湯上がりの彼と合流しました。その後は館内で少し休憩し、時刻は14時ごろに。
すると彼は「は~楽しかった! じゃ、帰るか」。
……え!?︎ 誕生日に箱根まで来て、滞在時間わずか3時間でもう帰る!? 理解が追いつかなかった私ですが、彼は当然のような顔をしていました。

