後日改めて弟に忠告することに
弟は足りないものを買い足しに店へ行っていたようで、話をしている最中に帰宅し、私たちの姿を見てびっくりした様子。いろいろと言いたいことはありましたが、ひとまず弟に実家へ来た理由を告げ、さっさと用事を済ませて帰ることにしました。
状況がわかっていない息子は終始ポカンとしていましたが、帰り道に「あの人だあれ?」と聞いてきました。私は「おじさんの仲良しの女の子だよ」と説明。息子は「ふぅん」と、納得したような、していないような返事をしていました。
後日、弟には「両親が住んでいる家で、不在だからといって部外者が勝手に台所を使うのはおかしい」「私たち家族が急に帰ることもあるのだから、配慮してほしい」と伝えました。弟は「俺も考えが足りなかった、ごめん」としょんぼり反省。私は「何事も経験だよ!」と弟を励ましました。
その後、弟たちは別れてしまったようです。その報告を聞いて、私はどこかホッとしました。人の家の台所で勝手に料理をし、姉だとわかった途端にあんな態度をとる彼女とは、どのみち仲良くはなれなかったでしょう。
私が嫁の立場であっても、義両親がいないときに勝手に義実家の台所を使うなんて気が引けます。弟も非常識でしたが、遠慮なくわが物顔で振る舞う彼女には驚かされました。現在、素敵なお嫁さんを見つけた弟は、実家から離れて二人で幸せに暮らしています。
著書:小畑ひろみ/40代女性。2019年生まれの息子と2021年生まれの娘と夫との4人暮らし。現在は専業主婦をしている。最近飼い始めたマルチーズと旅行に行ける場所を探している。散歩は朝と夕方に子どもと一緒に行っている。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
※AI生成画像を使用しています

