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30時間掛けて作った6万6000円の巨大ガンプラ→1300個のパーツ全てを塗装すると…… 奇跡のような完成品に「至高の技術」「本当に塗ったのか」

30時間掛けて作った6万6000円の巨大ガンプラ→1300個のパーツ全てを塗装すると…… 奇跡のような完成品に「至高の技術」「本当に塗ったのか」

 組み立てるだけでも一苦労な巨大ガンプラを全塗装する動画が、YouTubeに投稿されました。もはや“修行の領域”に達しているハードな作業が話題となり、記事執筆時点で6万4000再生を突破。3900件以上の高評価を獲得しています。

“福岡カラー”にしよう

 投稿したのは、YouTubeチャンネル「玄関工房 -GENKAN KOBO-」を運営しているジリすけさん。ガンダムのプラモデル制作やカスタマイズを中心とした動画を公開しており、以前には1/144スケールのガンダム試作3号機「デンドロビウム」の全塗装が話題となりました。

 今回の題材は「PERFECT GRADE UNLEASHED 1/60 νガンダム」(税込み6万6000円)です。これまでに何度も商品化されてきたνガンダム史上最大サイズのキットで、1300ものパーツを使用。徹夜で作業しても完成するまでに24時間以上かかる大ボリュームです。

地獄の始まり

 そんな巨大ガンプラのカラーリングを、ららぽーと福岡に設置された立像「RX-93ff νガンダム」のものに変えていきます。まずは組み上げた機体を分解。各パーツにヤスリがけを施します。しかし、ここでアクシデントが発生! なんと脚の付け根が折れてしまいました。作業はまだ始まったばかり……。

 各パーツは複雑に合わさっているため、取り外す順番は非常に重要。間違えるとさらに破損する恐れがあります。分厚い説明書を逐一確認しなければならないので、ただ分解するだけの作業にすさまじい時間を費やしました。

 解体が終わったら、ようやくヤスリがけです。ペンサンダーや紙ヤスリをフル活用し、表面を整えていきます。磨き終わったパーツは部位ごとに紙コップでまとめて管理。心を「無」にして、ただひたすらに研磨。そのつらさはスポーツの基礎練習に近いそうです。

 美しく塗装するためにも研磨後のパーツ洗浄は欠かせません。全パーツを超音波洗浄機にかけてしっかり洗いたいところですが、νガンダムの装備であるフィン・ファンネルは非常に巨大。機械に入らないので自分でブラシがけします。プラモデル制作とは思えない光景。

配信元: ねとらぼ

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