
wellty(ウェルティ)の新ブランド「re:nuka(リヌカ)」は、米ぬか20%配合のチョコレート「re:nukaチョコ」を4月18日(土)より公式オンラインショップにて販売開始した。
持続可能な生活スタイルブランド
welltyは「今より自分を好きになる人を増やし、思いやり溢れる世界をつくる」をミッションに、ローチョコレートブランドを展開する会社。2022年の設立以来、美容・健康・エシカルをテーマに、さまざまな素材の可能性を活かした商品づくりを行っている。

代表の平野 優子さんは大学で食料経済学を学び、洋菓子メーカー勤務を経て料理教室やダイエットヘルスコーチとして活動。welltyの他に「L’occasion(ロカジオン)」や「Sma Style.shop(スマスタイルショップ)」など3ブランドを運営し、持続可能なライフスタイルを提案している。
未利用資源を活かしたチョコレート
玄米を精米する過程で生じる米ぬかの多くは飼料や肥料に使われ、食品として活用される機会は限られてきた。一方で、米ぬかには食物繊維やビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれており、栄養価の高い素材としても知られている。
そんな未利用資源のひとつである米ぬかに着目し、「我慢して食べる健康食品」ではなく「おいしく楽しめる食」として届けたいという想いから立ち上げられたのが「re:nuka」だ。

風味豊かなカカオと香ばしくやさしい味わいの米ぬかを組み合わせることで、日常の中で自然に楽しめる新しいチョコレートを開発。商品を通じて、社会課題となっている未利用資源に3つの価値を見出している。
1つ目は、未利用資源であっても工夫次第で「おいしい食品」という新たな魅力を持てること。2つ目の価値は米ぬかの栄養にあり、これまで見過ごされてきた素材の可能性に気づくことができる。
そして3つ目の価値が、未利用資源の活用により食や農業、資源のあり方を見つめ直し、「ナチュラル・ソーシャルアクション」という無理なくエシカル消費に関われる新しい形を社会に提案することだ。

「re:nuka」が目指すプラスの循環では、玄米が苦手な人でも健康や美容のために無理なく栄養を取り入れながら、環境保全に貢献。さらに、これまで廃棄されていた米ぬかが生み出す新たな価値で農家を支援しようとしている。
