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義母から突然“長文びっしりの嫌味LINE”。「ごめん」の無料スタンプ1個で返した結果…

義母から突然“長文びっしりの嫌味LINE”。「ごめん」の無料スタンプ1個で返した結果…

突然の義母からの長文メッセージ、そのワケは

「クリスマスに、夫が寄せ植えを義母に贈った後、突然義母からLINEで私に長文が届いたんですよね」

そこに書かれていたのは、感謝の言葉ではありませんでした。

SNSのメッセージを確認する手元「『息子は仕事で疲れているのだから、こういう贈り物の雑務は嫁であるあなたの役目でしょう? そんなことすら言われなきゃ分からないのはどうかと思うわ』。文字でびっしり綴られた嫌味の数々が目に飛び込んできて、あまりにおぞましくて背中がゾワッとしました」

そこには、「嫁は気を遣って当たり前」「でも感謝する必要はない」という価値観が、これでもかというほど詰め込まれていたそう。

「その文字の圧に、スマホを持つ手が一瞬震えましたが、内容については正直『うるせーな』としか思えませんでしたね」

怒りを通り越し、呆れが勝った瞬間でした。ここまでくると、もう分かり合おうとする気力すら湧きません。

「はいはい、こういう人なんだな」と割り切った沙穂さんは、文章を最後まで読むこともせず、返信に『ごめん』の無料スタンプひとつだけを送りました。

その瞬間、胸に溜まり続けていた鬱憤が、スーッと抜けていく感覚があったそう。

「それ以来、義母からはハッキリと嫌われてしまいました。ですが私は逆にスッキリして、『あ、この人に良かれと思って何かしても無駄なんだ』って分かったので、むしろ距離を置けて快適になりました」

「もうやめよう」と決めただけで、心は驚くほど軽くなるもの。沙穂さんは今日も、自分をすり減らさない距離感で、穏やかな日常を過ごしています。

<文・イラスト/鈴木詩子>

【鈴木詩子】
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop



配信元: 女子SPA!

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