角度強め眉はコンシーラーで眉山をなだらかに

眉山の位置が高い方は、そのままの形で描くと眉がつり上がった印象になりがち。近年の眉メイクはなだらかなカーブのアーチ眉が主流なので、キリッとした眉だと今っぽさが出にくいでしょう。
眉山を下げたいからといって、眉山の眉毛を抜くのはNGです。眉山の眉毛を抜くと、筋肉の動きに眉が沿わなくなるため、不自然に感じられやすくなります。眉山の眉毛を抜くと、筋肉の動きに眉が沿わなくなるため、不自然に感じられやすくなります。
また、眉は抜くと生えなくなることがあるので、できるだけ眉山は触らないのが無難です。
眉山の印象を変えたい場合は、無くしたい部分にコンシーラーを塗ればOKです。眉山が下がったように見え、なだらかな形に印象づけられます。
コンシーラーを塗るときは、眉毛の上に重ねた部分は触らないのがポイントです。重ねた部分をぼかすとカバー力が落ちるため、周囲をぼかしてなじませてください。カバー力を維持しながらも自然な印象に仕上がります。

使用したコンシーラーは、tfit「カバーアッププロコンシーラー」ニュートラル(税込1,650円)。リキッドタイプを圧縮した高濃度バームであるため、カバー力・密着力が高く、眉を隠したいときにも活躍します。3色入りなので肌の色に合わせてカラーを調整可能です。
眉頭ノータッチ眉は淡い色を足すだけで自然に

眉頭は他の部位と比べて毛量が多いため、何も塗らないという方も多いかもしれません。しかし、眉毛があるからといって眉頭に何も塗っていないと、違和感を感じられやすくなります。
違和感が出る原因は、眉頭から眉尻にはパウダーやペンシルでメイクしているにもかかわらず、眉頭はノータッチの状態だからです。眉頭だけ他の部分とニュアンスが異なった状態だと、眉がまばらに見えて寂しく老けた印象を与えやすくなります。
大切なのは、眉全体の質感をそろえることです。眉中や眉尻にパウダーを使っているなら、眉頭にもほんのりとパウダーを塗るだけで統一感が生まれます。
眉頭にはアイブロウパレットの中にある最も淡い色を塗ってください。軽やかな印象を保ちながら、眉全体の印象が統一されて自然な仕上がりが叶います。

使用したアイテムは、セザンヌ「アイブロウ&シェードパウダー」02 ナチュラルブラウン(税込693円)。3色重ねるだけで簡単に自然で立体感のある眉を描けるアイブロウパウダーです。
ふんわりとした柔らかい質感の眉を描けるので、今っぽい仕上がりを目指したいときに活躍します。

