①まぶたの土台を整えるのが最優先
アイシャドウが崩れる大きな原因のひとつが、まぶたのコンディションです。スキンケア直後の油分が残った状態や、乾燥している状態のままアイシャドウをのせると、密着せずヨレやすくなってしまいます。
まず大切なのは「余分な油分を整えること」。スキンケア後すぐにメイクを始めるのではなく、1〜2分ほどなじませる時間をとりましょう。さらにティッシュで軽く押さえるだけでも、アイシャドウの密着度がぐっと上がりますよ!

アイシャドウベースや薄くフェイスパウダーを仕込むのもおすすめ。まぶたの表面をサラッと整えることで、アイシャドウがピタッと密着しやすくなります。
土台が整っていない状態でいくらきれいに塗っても崩れやすくなるため、まずはこのステップを丁寧に行うことが重要です。

②アイシャドウは「少量ずつ」が鉄則
アイシャドウをしっかり発色させようとして、一度にたくさんのせてしまうのもヨレの原因になります。粉が重なりすぎると密着しにくくなり、時間が経つにつれて崩れやすくなってしまうんです。
基本は「少量ずつ重ねる」こと。ブラシやチップに取ったアイシャドウは、そのままのせるのではなく、一度手の甲で量を調整してからまぶたにのせるのがポイントです。
まずはベースカラーを薄く広げ、次にメインカラーを重ねるようにしていきます。一気に仕上げようとせず、少しずつ色を重ねることで、自然なグラデーションと密着感が生まれます。結果として崩れにくく、きれいな発色が長時間続く仕上がりになります。


