経験者は知っている、保育園は「交換所」なのだ
息子の入園が決定。ありがたいことですが、経験者はご存じでしょう。集団生活によるわが子の感染症に恐怖する日々の始まりです。完全に防ぐことはできませんが、それでも可能な限りリスクを減らしたい。そんな願いを込めて、筆者は息子のためにHEPAフィルター+プラズマイオンを搭載した小型空気清浄機を導入しました。働く親の切実な本音とともに、その使用感をレポートします。

経験者ならご存じだと思いますが、保育園や幼稚園がある種のウイルス・細菌の「交換所」になることは、多くの人たちが実感していることです。ですが、基本的に園に不備があるわけではありません。
母親からの抗体の効果が切れ始めた幼児たちが、それぞれの場所から持ち寄った菌が密接・密着する環境で広まるのは、いわば自然なこと。長男の時は、数日通うと熱が出てお休み、治って登園するとまた違う原因で熱が出る……という「登園日数とお休みの日数が変わらない」状態も珍しくありませんでした。働く親としては、正直困る状況です。
抵抗力を身に付ける大切な過程とはいえ、少しでもお休みのリスクを減らしたい。そう考えた筆者が、コストも手間も少なく、メンパ(メンタルパフォーマンス)の高い方法として思い付いたのが、息子の寝室への空気清浄機導入でした。

小型軽量でコスパ良好、HEPA+プラズマイオンの実力
仕事を休まないためのお守りとして選んだのが「Levoit Core 200S 空気清浄機」。実勢価格は1万3000円程度と、がんばれば手の届く1万円台なのが魅力です。
メーカーサイトによると、0.1μmの微小な粒子を99.97%以上除去するという3層のHEPAフィルターを搭載。さらにプラズマイオンが空気清浄を補助する構成です。コンパクトながら18畳まで対応し、わが家の寝室をウイルスや細菌、花粉、PM2.5から守るには十分以上の性能。第三者機関による試験でも、特定条件下での効果が確認されています。
また、専用アプリ「Vesync」で管理・操作が可能なのも大きなポイント。スマートフォンが手元にないと不安になる筆者にとって、アプリで完結する操作性は非常にノーストレスです。


