
新しいクラスが始まり、子どもも親も緊張の連続。そんな中、「もう少しこうして欲しい」と先生に伝えたいことが出てくるのは当然のことです。一方で、「連絡帳にどう書けばいいのか」と悩むこともありますよね。実は、伝えたい要望はたっぷりの“感謝”で包むと、先生の心に届くポジティブなメッセージに変わるんですよ!
まずは感謝を伝えることで先生の心のシャッターを開くこと
連絡帳を開いた先生が最初に目にする一文。そこには日々の感謝を綴りましょう。「いつも温かく見守ってくださりありがとうございます」「昨日の連絡帳のコメント、うれしく拝読しました」などです。
このような感謝の一言があることで、先生は「この親御さんは私の関わりを見てくれている」と安心し、その後に続く言葉を素直に受け止める準備が整います。要望を伝える前に、まずは信頼していることや感謝の気持ちを伝える。これが信頼関係への第一歩なのです。
先生への要望は相談の形にして感謝でサンドイッチすること
伝えたい困りごとは、断定的な要求ではなく相談の形で綴るのがオススメです。「~してください」ではなく、「家庭ではこうなのですが、園・学校ではどうでしょうか」と、先生の知見を仰ぐ姿勢をみせましょう。
そして、最後は「お忙しい中、お手数をおかけしますがよろしくお願いします」「先生に相談できて少し安心しました」などと、再び感謝や前向きな言葉で締めくくります。感謝で要望を挟む“サンドイッチ”にすることで、トゲが消えて温かみが残ります。
