モバイルSuicaで子供と一緒に改札を通れる? ママの疑問を解決

ママのスマホに入っているモバイルSuicaを使って、親子2人で一緒に改札を通ることはできません。交通系のICカードは1人につき1枚ずつタッチする仕組みになっているため、親のスマホだけで複数人の運賃を同時に支払うことは不可能です。別々のカードを用意して、改札を通るときは一人ずつ順番にタッチするようにしましょう。一緒にお出かけするときのスムーズな改札の通り方と、トラブルを防ぐコツをお伝えします。
ひとつのスマホで複数人の改札通過はシステム上できない
ママのスマホに入れたモバイルSuicaで、自分と小学生の運賃を同時に支払うことはできません。自動改札機は、タッチされた1台の端末につき1人分しか運賃を計算できない仕組みになっているためです。
路線バスに乗るときは運転手さんに声をかけて複数人分を支払えますが、電車の改札ではその操作ができません。無理に2人で一緒に通ろうとすると、エラー音が鳴って扉が閉まり、駅で焦ってしまう原因になります。
電車でお出かけするときは、ママは自分のスマホ、小学生は専用カードというように、それぞれ別の決済手段を持ちましょう。
小学生が改札を通るときはママが後ろから見守ると安心
それぞれ別のカードで改札を通るときは、小学生を先に通らせてママが後ろからついていく順番がもっとも安全で確実です。
もし残高不足などで扉が閉まってしまっても、後ろにいるママがすぐに対応してあげられます。自分が先に通ってしまうと、エラーが起きたときに改札の向こう側へ戻れず、離れ離れになってパニックになる危険性があります。
「カードをしっかりタッチしてね」と声をかけながら、後ろから優しく見守ってあげましょう。もしエラーが出たときでも、ママが落ち着いて駅員さんのところへ誘導すれば、不安にならずに済みます。改札を通る順番をほんの少し工夫するだけで、電車でのお出かけのストレスがぐっと減りますよ。
お出かけ前に残高を確認してトラブルを未然に防ぐコツ
駅に着いてSuicaの残高不足に気づくと、券売機に並び直すことになり、予定の電車に乗り遅れてしまうかもしれません。そうならないために、お出かけ前に自宅で残高を確認しておく習慣をつけるのがおすすめです。
ママのスマホを使えば、カードの残高を簡単に読み取ることができますよ。出発前のちょっとした時間を使ってサッと確認しておけば、「改札で止められたらどうしよう」という不安を抱えずに済みます。事前の準備をしっかりしておけば、小学生と一緒の電車移動も余裕を持って楽しめますよね。
子供のSuicaにチャージする方法! 駅に並ばずママの負担を減らすワザ

カードタイプのSuicaはスマホだけではチャージできません。専用機器が必要なため、駅の券売機以外にもコンビニのレジやセブン銀行ATMを活用しましょう。お買い物ついでにサッと残高を追加できる場所を知っておけば、急ぎのときも焦らず対応でき、改札でのトラブルも防げてママの負担がぐっと減りますよ。
コンビニのレジを利用して現金でお金を入れる方法
スマホでの操作が少し苦手なママや、現金でお小遣いとして渡したい場合は、コンビニエンスストアのレジを利用してチャージしましょう。
レジの店員さんに「チャージをお願いします」と伝え、希望の金額の現金を渡すだけです。あとは専用の端末にカードをタッチすればスムーズに完了します。
この方法なら、お子さんに1000円札を持たせて、自分でお店の人に頼む練習をさせることもできます。お金の価値や使い方を学ぶ良い機会になりますし、ママが毎回付き添って作業する手間も省けるため、成長に合わせた自立への第一歩として活用してみてくださいね。
セブン銀行ATMや駅の券売機を使って自分でチャージする
駅の券売機だけでなく、コンビニにあるセブン銀行ATMでも画面の案内に従ってチャージできます。駅以外にも多く設置されているため、わざわざ改札まで行く必要がありません。忙しいママにとって貴重な時間を無駄にせず、サッと手続きを終えられる大きなメリットになります。具体的な手順は以下の通りです。
①駅の券売機やセブン銀行ATMなどの専用機を探す
②カードを挿入口に入れるか読み取り部に置く
③画面のチャージボタンを押して金額を選択する
④現金を投入して完了を待つ
自分でチャージする習慣がつくと残高を意識するようになり、お金の管理を学ぶ良いきっかけになりますね。
