PayPayで税金を支払う方法
PayPayで税金を支払う場合、「PayPay請求書払い」を使います。
「PayPay請求書払い」は、電気・水道・ガス料金といった公共料金や税金の請求書・払込票などに記載されたeL-QRやバーコードを、PayPayアプリのホーム画面にある「請求書をスキャンする」で読み取って支払いを行います。
支払い方法は以下の2つです。
・PayPay残高(PayPayマネー)
・PayPayクレジット
それぞれのメリットと注意点を見ていきましょう。
PayPay残高(PayPayマネー)で支払う
PayPay残高は、銀行口座・ATM・Yahoo!フリマなどの売上金からチャージした「PayPayマネー」と、クレジットカードやソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いからチャージした「PayPayマネーライト」の2種類があります。
「PayPayマネー」による税金の支払いには、以下のメリットがあります。
・手数料がかからない
・PayPayステップの条件達成にカウントされる
一方で注意点もあります。
・本人確認が完了していないアカウントでチャージした残高は、すべて「PayPayマネーライト」扱いとなります。「PayPayマネーライト」は税金の支払いには使用できませんので、必ず事前に本人確認を済ませてからチャージしてください
・たまっているPayPayポイントでも税金は支払えません
PayPayクレジットで支払う
PayPayクレジットとは、PayPayで当月に利用した金額を、翌月にまとめて支払える「後払い」サービスです。
このサービスで税金を支払う場合、以下のメリットがあります。
・事前にPayPay残高へチャージする必要がない(残高不足で支払えない心配がない)
・翌月1回払いなら手数料がかからない
・PayPayステップの条件達成にカウントされる
以下が注意点になります。
・事前の利用登録および審査が必要
・PayPayクレジットから「チャージ」した残高は「マネーライト」となるので、やはり住民税は支払えません。チャージはせず、支払い画面で直接「PayPayクレジット」を選択してください
PayPayで税金を支払う際の注意点
ポイント還元はありませんが、一方でPayPayで税金を支払う際の大きなデメリットもありません。
ただし以下の最新の制限事項を知っておかないと、納付期限ギリギリに困る可能性があるため、必ず事前にチェックしてください。
【30万円の上限】
・納付書1枚あたりの金額が30万円を超える場合、PayPayでは支払えません。高額な納税になる場合は銀行窓口など別の方法を検討しましょう
【定期・年末年始のメンテナンス】
・毎月第3日曜日の0:00から6:00に加え、毎年12月29日から1月3日頃までは「eL-QR」側のシステムメンテナンスによりチャージができません(バーコード読み取りは利用可能)。年末の駆け込み納税には注意が必要です
・領収書や納税証明書は発行されません

