●原告の女性「閉鎖的な悪しき体質を払拭する必要ある」
女性は約37年勤務してきたといい、突然の自宅待機命令について「まったく身に覚えがないことで、ただただ恐怖だった」と振り返った。そのうえで、次のように述べた。
「法政大学の閉鎖的な悪しき体質を払拭する必要があると感じています。組織運営の透明性を確保し、違法行為等によって学費や税金を無駄に使うことのない健全な法人運営が行われるよう、本訴訟で事実を明らかにしたいと考えています」

●法政大学「係争中のためコメント差し控え」
法政大学は、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、「係争中の案件であるため、コメントは差し控えさせていただきます」としている。

