まとめ

「静かなる病気」とも呼ばれる歯周病は、気づいたときには重度の歯周病にまで進行しているケースが多くあります。
進行度が高いほど治療にかかる費用負担も大きくなりやすいため、歯周病は予防とセルフケアに努めることが何よりも大切です。
費用が高額になってしまった場合には、医療費控除やデンタルローンを活用しましょう。賢く活用すれば、大きく負担を軽減できるはずです。
歯周病は完治が難しく、歯科医院で治療を受けても再発してしまう可能性があります。日々の丁寧なブラッシングを心がけ、歯科医師と二人で協力して治療を進めましょう。
参考文献
歯周治療のガイドライン|2022特定非営利活動法人日本歯周病学会
No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除)|国税庁
リスクに備えるための生活設計|公益財団法人 生命保険文化センター
No.1128 医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例|国税庁
この記事の監修歯科医師
杉澤 幹雄
東京歯科大学卒業。歯学博士。日本歯周病学会認定医。杉澤デンタルクリニック行徳 院長。
杉澤デンタルクリニック行徳院長の杉澤幹雄です。歯周病の専門的な治療を行ってきましたので、その知識と経験を活かして、歯の土台となる歯茎や骨からしっかりと健康な状態にしていくことを大切にしています。歯周病をそのままにした状態で、歯だけきれいにしても長持ちしません。まずは歯を支えている土台からきれいにし、いつまでも健康な歯を使い続けられるようにしましょう。

