
●詩人・谷川俊太郎さんが日本語訳!
性は人を未来につなぐ大切なもの ――谷川俊太郎
いざというときに慌てないように。ーー同書は、イギリスで1973年に刊行、長きにわたり世界中の子どもたちに読み継がれてきた性教育絵本の決定版です。
赤ちゃんってどうやってできるの?
親ならばだれもが直面する、究極の質問!
あかちゃんがどうやってできるかから、お腹のなかで育ち、生まれるまで
いっさいごまかしなしで、チャーミングにユーモラスに答えます。
ひとりひとりの人間が、どんなに大切な存在かということ。
自分を尊重し、他者を尊重すること。
そして、そんな二人が愛し合い、命を繫いでいくこと。
性教育とはきってもきりはなせない、人間の尊厳まで、しっかりと描かれます。
著者は1990年代に南仏プロヴァンスの世界的ブームをつくったピーター・メイル氏、日本語訳は谷川俊太郎氏、絵はアーサー・ロビンス氏と、第一線で活躍する大人たちが本気でつくった、ごまかしいっさいなしの、最強の布陣による子どものための性教育絵本。
性教育に最適な年齢は、3歳〜10歳と言われています。
イギリスで1973年に刊行、日本語版初版を同社から1974年に刊行。50年以上にわたって読み継がれてきたイギリス発の性教育絵本『ぼくどこからきたの』の新装発売をぜひ、チェックしてはいかがでしょうか。
『ぼくどこからきたの』(ピーター・メイル著/谷川俊太郎訳)内容を紹介
じぶんが どこからどうして
どんなふうにきたのか、
きみは しりたいだろうとおもう。
そこで ぼくらは このほんをかいた。
あいしあう。
おとこにとっても おんなにとっても、これはとても いいきもちのものだ。
おとこはおんなのなかに はいりたいっておもうし、
おんなは おとこに はいってほしいと おもう。
これが あいしあうってことなんだ。
おたがいに すきだから、そうなるんだよ。


