90平米の空間に、子どもが安心して遊べる工夫がぎゅっと

東京国立博物館 総務部の尾野さんによると、このスペースは約90平米の広さで、特別展関連の映像スペースとして使われていた場所。今回、ミキハウスと乃村工藝社の協力を得て、未就学児が安心して過ごせる空間へとリニューアルしました。

ファミリースペースには、靴を脱いであがります。広い上野公園内を歩きまわって疲れたパパ・ママも、ほっと一息つけそうです。

小上がりになったフロア。靴を脱いで入る
充実のえほんコーナー
えほんコーナーには、ミキハウス発行の「宮沢賢治の絵本シリーズ」を含む約200冊をラインナップ。子どもが手に取りやすい高さの本棚で、すぐ隣にベンチがあるので座って読みやすいレイアウトです。
本棚やベンチには、はにわや土偶など、同館らしいモチーフのぬいぐるみ・クッションも並んでいました。

絵本はもちろん、図鑑や国旗辞典など、さまざまな種類の本が並ぶえほんコーナー

ベンチに座ってくつろぐこともできる

座ったりぬいぐるみを置いたり、自由に遊べるスツール型トイ

スツール型トイは柔らかいので、小さな子でも安心して遊べる

そのほかにも、年齢を問わず遊べるバラエティに富んだおもちゃを用意
