食事中に鳴いている猫の心理を見分けるポイント
愛猫が鳴き声を出しながら食事をしている場合、猫の気持ちがポジティブなのかネガティブなのかを見極めることで、対処の仕方が異なります。ここでは、食事中に鳴いている猫の気持ちを見分けるポイントを解説します。
まず、下記の4つの観点で観察しましょう。
鳴き方(声、鳴いているときの様子) ボディランゲージ(体の緊張状態、耳やしっぽの様子) 食欲 食べ方(飲み込みづらそう、食べこぼしが多い、食事に集中していない)特に決め手になりやすい判断ポイントを、下記に挙げておきます。
ポジティブな心理状態
…ウニャウニャといった短めの声
…リラックスした状態で食べている
…飼い主さんの方をチラチラと見ながら鳴く
…飼い主さんがそばを離れようとすると鳴く
…唸るような声で鳴く
…全身に力が入って緊張している
…食べ残し、食べこぼし、飲み込みづらさ等の様子が見られる
まとめ
鳴きながら食事をしている場合、大抵は子猫時代の習性の名残で、ポジティブな気持ちから出ている鳴き声だと考えられます。しかし中には、周囲へのストレスや同居猫とのちょっとした確執、体調不良などが原因の場合もあるようです。
鳴きながら食事をしている愛猫の様子をよく観察し、ネガティブな心理状態が潜んでいる場合は適切に対処してあげましょう。

