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辻希美さん大家族での子育てに葛藤「今は共感以外のコメントはご遠慮させてください」深刻な睡眠不足でもネントレできない事情

起きているときは天使のように可愛いから余計に「泣かせたくない」と思っちゃいますよね(涙)

■寝かしつけで大事なポイントは2つ

赤ちゃんがなかなか寝てくれなかったり、夜泣きが続くと、親にとってはとてもつらいものです。上の子など他の家族の生活リズムもあり、必ずしも赤ちゃんメインで動ける家庭は多くはありませんよね。ネントレ(ねんねトレーニング)にはさまざまな方法があり、その子によって合う・合わないがありますが、基本となる考え方は大きく2つあります。

一つ目は、赤ちゃんが眠るときに自分では変えられない要素を「整えてあげる」ことです。生活リズム、寝室の照明や温度、音、服装などが、睡眠に適した状態になっているかを見直し、できる範囲で整えていきます。特に大切なのが「朝日を浴びること」。前夜の睡眠がうまくいかなかった場合でも、朝はなるべく同じ時間に起き、カーテンを開けて朝日を浴びることで、体内リズムが整い、夜に眠くなりやすくなります。

二つ目は、赤ちゃん自身の「自分で寝付く力」を育てていくことです。赤ちゃんの中には、「眠いのにうまく寝付けない」子も多く、そのストレスで泣いてしまい、さらに眠れなくなることがあります。そこで、眠そうだけれどまだ起きているタイミングで布団やベッドに下ろし、起きた状態から入眠できる経験を重ねていくことが大切です。こうすることで、徐々に一人で寝付く力が身についていきます。

寝かしつけの際に、毎回「抱っこ」や「授乳」で寝かせることに頼りすぎないこともポイントです。夜のルーティンとして行う分には問題ありませんが、「寝るまで必ず抱っこ」「眠くないのに授乳」といった習慣が続くと、それがないと眠れなくなることがあります。赤ちゃんは慣れてくれば、トントンや静かに見守るだけでも眠れるようになっていきます。

こうした意識は新生児の頃から少しずつ取り入れることができます。ただし、眠りの発達には大きな個人差があり、1歳を過ぎても寝方が安定しないことは珍しくありません。歯の生え始めや心身の成長、保育園入園などの環境変化で、睡眠が乱れる時期もあります。そんなときも、基本は「生活リズムと環境を整えること」と「自分で寝付く力を育てること」。焦らず、その子のペースに合わせて取り組んでいくしかありません。

参照:
寝かしつけで大事なポイントは2つだけ! ママ医師が教える実践方法とQ&A

(マイナビ子育て編集部)

配信元: マイナビ子育て

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