「長風呂」にはどんな健康効果があるかご存知ですか?メリット・デメリットも医師が解説!

「長風呂」にはどんな健康効果があるかご存知ですか?メリット・デメリットも医師が解説!

「長風呂」についてよくある質問

「長風呂」についてよくある質問

ここまで長風呂について紹介しました。ここでは「長風呂」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。

長風呂のしすぎで現れる症状について教えてください。

上田 雄大

長風呂をしすぎると、めまい、立ちくらみ、動悸、脱水症状などが現れることがあります。長時間入浴することで体温が上がりすぎたり、血圧が変動したりすることが原因と考えられます。特に高温のお湯で長時間入浴すると、体への負担が大きくなるため注意が必要です。入浴中に気分が悪くなった場合は、すぐに浴槽から出て休むようにしましょう。

まとめ長風呂は適切な温度と時間・水分補給を意識して楽しみましょう

長風呂には明確な定義はありませんが、一般的には30分以上の入浴が長風呂とされることが多いです。入浴には血行促進やリラックス、睡眠の質向上などの健康メリットがありますが、長風呂をしすぎると脱水や肌の乾燥、体への負担などのデメリットもあります。また、長風呂による体重減少は主に水分によるものであり、長風呂だけで大きく痩せることは期待しにくいとされています。健康的に入浴を楽しむためには、自分の体調に合わせ、ぬるめのお湯にする、長時間入りすぎない、入浴前後に水分補給を意識することが大切です。

「長風呂」と関連する病気

「長風呂」と関連する病気は4個ほどあります。
各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。

循環器系

ヒートショック

低血圧

乾燥肌

皮脂欠乏性湿疹

長風呂のしすぎは、脱水や血圧変動、肌の乾燥といったような体への負担も出てくるので注意が必要です。

「長風呂」と関連する症状

「長風呂」と関連している、似ている症状は5個ほどあります。
各症状・原因・治療方法などについての詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。

関連する症状

めまい立ちくらみ動悸皮膚のかゆみ

脱水症状

長風呂を行うとこれらの症状が出現することがあります。

参考文献

公衆浴場を利用した安全で有効な健康づくりに関する研究|厚生労働科学研究成果データベース

温泉利用が健康増進に与える効果および安全性に関する研究|厚生労働科学研究成果データベース

温泉利用が健康づくりにもたらす総合的効果についてのエビデンスに関する研究|厚生労働科学研究成果データベース

九州大学研究(入浴と睡眠の関係)

Habitual tub bathing and risks of incident coronary heart disease and stroke

配信元: Medical DOC

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