①夕食→お風呂→寝かしつけは、順番も時間も固定
18:00夕食→19:00お風呂→19:45絵本→20:00就寝など、時計ではなく“習慣の流れ”で動けるように、「ご飯が終わったらお風呂」「パジャマを着たら歯磨き」など、次の行動を自然に誘導します。
②帰宅後すぐに「お風呂」が感染対策にもGOOD
「食事で汚れてしまう」…と食後にお風呂のご家庭が多いですが、実はお風呂を先に済ますことで、職場や園でついたウイルスを落とせるメリットが。帰ったら先にお風呂スイッチをオン。玄関で園のカバンを整理して脱衣所に。一緒にお風呂に持って入るおもちゃを選んで入浴!お風呂から上がったら小さなおやつタイムで、入浴しぶりも回避しましょう。
お風呂グッズやパジャマをまとめて玄関や脱衣所に置いておくと、余裕のないお風呂上がりも迷わずにすみます。お風呂セットは可能なら週末に1週間分の用意を。1歳以下の場合は、ワンオペお風呂に使えるベビー用のバスマットもおすすめです!
寝かしつけは“儀式化”でスムーズに
①寝かしつけの儀式も固定
絵本→ぎゅっと抱っこ→おやすみ音楽→ライトを消す、など “寝る前の儀式”を固定。次の行動を子ども自身が予測できるようにすると、安心感につながります。

②環境づくりが勝敗を分ける
光は禁物。引き戸に隙間ができるならウレタンスポンジシールで埋めたり、カーテンは完全遮光のものでしっかりと閉じたりして。ホワイトノイズなどの音楽の活用も効果的!
【!】スマホの持ち込みは厳禁! 寝かしつけ後の“ダラ見”を防止しましょう。ブルーライトは刺激が強く、子どもも寝るのに集中できない原因になります。
③寝てくれないイライラを切り替える
環境づくりをしても寝てくれないイライラは、「一緒に過ごす癒しタイム」ととらえて。なかなか寝ない日は諦めて、自分が先に寝てしまってもOKです。
「夜タスク」はやらない前提で考える
①「寝てからやろう」は続かない
「子どもが寝てからが勝負」は続きません。夜は回復と睡眠にあてましょう。明日の準備は、寝かしつけ前にできる範囲で済ませるのが吉。
②明日が心配なときは「メモ」に託す
こなしきれない日は、明日の自分にメモだけ残して。完璧な準備より、“頭の中を出しておく”方が、 ぐっすり眠れることも。メモを寝かしつけをしないパートナーに託すのもおすすめです。
③睡眠トラブルは心の不調のサイン
仕事のことで頭がぐるぐるして寝つけない、途中覚醒するなどの状態には要注意。「寝かしつけ後に起きる」といったイレギュラーな入眠方法が、 不調の引き金になることも。細切れ睡眠はできるだけ避けて。

今日も本当にお疲れ様。一日の最後は“帰港”の時間。静かな波に乗って、「今日もよくやったね」と、自分も抱きしめよう。
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この続きは、是非書籍でご覧ください。
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※本記事は、『働く親のためのサバイバルガイド 子育ても仕事も大切にしたい人の人生戦略書』著:岸畑聖月/文響社より抜粋・再編集して作成しました。
