〈名古屋駅前出店の背景〉
同社の既存店「前沢牛舎伏見屋」(伏見駅)、「伏見屋飛騨牛別邸」(名古屋駅)では、2023年から本格的なインバウンド対策を開始し、モバイルオーダーシステムの多言語対応、各言語のメニューブック完備、英語・中国語・韓国語を話せる社員・アルバイトの配置などを行ってきた。
その結果、現在では外国人客比率が約7割(韓国・中国・その他アジア・欧米中心)に達し、売上高も24年に昨対比185%、25年に昨対比122%、26年3月現在136%と伸長している。
既存店舗の連日満席が続くなか、溢れた需要を受け止める“2号店”として、名古屋駅前に「飛騨牛焼肉 伏見屋本店」を出店したという。既存店と同様の多言語対応を実施するだけでなく、スタッフが対応可能な言語を表すバッジを制服に着用し、コミュニケーション体制を可視化する。
代表取締役の蓮川昌実氏

