学生の柔軟な発想を取り入れながら取り組みを推進

今回、産官学連携の取り組みとして市内の4校の学生が参画し、謎解き制作の協働に向け、川越の観光の魅力や課題を学ぶワークショップが開催された。
学生たちは学びを深めるだけでなく、イベントコンテンツに関わる情報収集やプロモーション活動にも携わり、学びを実践へとつなげている。

今後も地域デザインラボさいたまは、プロモーションや販促の場面で学生ならではの柔軟な発想を取り入れながら、地域とともに同取り組みを推進していく予定だ。
地域デザインラボさいたまの支援実績

地域デザインラボさいたまでは、地域の観光価値向上に向けた取り組みを積極的に推進している。2025年度は、埼玉県飯能市において謎解き周遊を活用した観光誘客施策を実施し、普段、飯能に足を運ばない人の誘客に寄与した。
また、各地の観光協会やDMOとの連携による観光地域づくり、インバウンド向け体験コンテンツの造成・販売コンサルティングなど、多様な観光施策の支援を展開している。
こうした知見を活かし、「川越ナゾトキ奇譚 城下に漂う記憶と不思議な儀式」においても、小江戸川越観光協会を支援する形で、川越の魅力発信と観光課題の解決に向けた取り組みを進めていく考えだ。
