3月生まれの赤ちゃんの名付けは、春の季節感のある名前「春ネーム」が増加。あたたかさや明るさ、新しい始まりを思わせる名前として支持されています。さらに、花や桜が咲く春の情景を連想させる名前もランクインしており、季節感を大切にした名付けが注目されているようです。
今回は、2026年3月生まれの女の子2,972名の名前をもとに、今人気の「春ネーム」のよみをランキングで紹介します。
1位 陽葵(主なよみ:ひまり)
2026年3月の「春ネーム」1位は「陽葵」。年間ランキングでは2024年2位、2025年首位と、近年とても高い人気を誇る名前です。2月の月間名前ランキングでは3位、3月は2位にランクアップしました。
「陽」は太陽の光やあたたかさを、「葵」は太陽に向かってまっすぐ伸びる植物を表す漢字です。春の明るい日差しや、芽吹きの季節にぴったりの組み合わせで、「明るく健やかに育ってほしい」・「まっすぐ前向きに成長してほしい」という願いが込められているようです。
2位 心陽(主なよみ:こはる)※同率
同率2位は「心陽」。年間ランキングでは2024年18位、2025年9位と順位を上げています。2月の月間名前ランキングでは18位でしたが、3月は4位にランクアップしました。
「こはる」というよみは、「はる」という響きを含むことから春を思わせます。「心」は思いやりやあたたかな心を連想させます。「心陽」という名前は、春の日差しのようなぬくもりをまとった名前で、「まわりをやさしく包み込む、あたたかな存在になってほしい」という思いが込められていると考えられます。

