7位 花(主なよみ:はな)
7位にランクインしたのは「花」。年間ランキングでは2024年66位、2025年60位でした。2月は月間名前ランキングTOP100圏外でしたが、3月は15位に大きくランクアップしました。
「花」は、そのまま花や華やかさを表す漢字で、春を象徴する存在でもあります。草花がいっせいに咲き始める3月にぴったりの名前で、「まわりを明るくし、自分らしく美しく花開いてほしい」という願いがうかがえます。シンプルながら季節感のある名前です。同名では、女優の杉咲花さんが活躍されています。
8位 杏(主なよみ:あん)
8位は「杏」。年間ランキングでは2024年14位、2025年17位と安定した人気があります。
「杏」は杏の実や花を表す漢字で、春に咲くやさしい花のイメージを持っています。短く愛らしい響きも魅力で、「かわいらしさの中にも芯のある人に育ってほしい」という思いが込められているケースが多いようです。同名の有名人では、女優の杏さんが知られています。
9位 咲希(主なよみ:さき)
9位は「咲希」。2026年3月の月間名前ランキングでは27位にランクインしました。
「希」は希望や願いを表す漢字です。「咲希」という名前は、春に花が咲く情景と、未来への希望を感じさせる名前。「希望を胸に、自分らしく花開いてほしい」といった意味が込められているようです。
10位 凛桜(主なよみ:りお)
10位は「凛桜」。2026年3月の月間名前ランキングでは45位にランクインしました。
「凛」は引き締まった美しさや芯の強さを表します。可憐な桜のイメージに、凛とした強さが加わることで、やわらかさと品格をあわせ持つ名前になります。「やさしさの中にも自分の軸を持ち、美しく成長してほしい」という願いが感じられます。
▼2026年3月の女の子の「はるネーム」では、「陽葵」・「心陽」・「心春」など、春のあたたかさや明るさを感じさせる名前が上位に並びました。また、「花」・「美桜」・「凛桜」・「咲希」のように、花や桜が咲く春の景色を思わせる名前もランクインしており、季節感を大切にした名付けが人気を集めていることがうかがえます。
春らしいやさしさや華やかさ、新しい始まりへの希望を感じさせる「はるネーム」は、今後も女の子の名付けで注目されていきそうです。
photo:@ok____0608さん(べビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2026年3月1日(日)〜2026年3月25日(水)
回答件数:2,972件(女の子)

